小麦高で食品ご飯周り製品が健闘

ご飯が大好きです。

他に形容する方法がないのでズバリ言ってみました。


パンも食べる事には食べますが、
どこまでいってもお菓子感覚。

お菓子なら食事にはなりません。

何とか付け加えるなら、時間がない時や、
ご飯を作る気力がない時の非常食ですね。

だいたいにして、食パン何枚かかじっても、
2,3時間で完全に空腹になりますし、
腹持ちの観点からも好ましくありません。

ご飯なら、お茶碗一杯で、
食パンの倍は空腹から逃れられますからね。

カロリーの高さを気にしている女性も多いでしょうが、
よっぽど食べ過ぎない限り、
ご飯のカロリーが肥満の原因になるケースは少ないし。


この頃に小麦製品の価格上昇に伴って、
白米が見直されてきているみたいで、
ご飯のお供である製品が売上げを伸ばしているみたいです。

カレールウ、チャーハンの素、どんぶり関連など
、
確実にご飯を食する機会が増えているそう。

パンが悪い話ではなくて、ご飯がもっと良いものなだけ。


消費が増えると、供給も増えて価格が安くなっていくでしょうし、
原油高高騰も悪いことばかりじゃないですね。

大半が悪いことですが。

　［東京　２６日　ロイター］　原料高や値上げに伴う売上数量減少で悩む食品業界の中で、ご飯周り製品の健闘が目立つ。小麦製品の価格上昇や政策面で「めざましごはん」キャンペーンなどから、米需要が拡大していることが追い風になっており、関連企業の収益にプラス材料となりそうだ。（つづき・・・）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080626-00000474-reu-bus_all




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