故障者続出に悩む星野ジャパン

星野監督はじめから、壁に当たったようですね。
どのようなスポーツもそうですが、監督といえば、やはり、最初から苦労するものです。
私が野球をやっていたころ、監督はチームが思い通りにならないため、いらいらしてました。
星野監督は「故障者が多く、苦労した。一番悩んだのは投手。若い選手、働き盛りの選手とバラエティーに富んだメンバーを選んだつもり」と説明したようです。

前日（１９日）のスタッフ会議で、１次候補８１人から３８人に絞り込んみました。故障しやすいポジションの捕手を１人増やした。昨年１２月のアジア予選代表から、森野将彦内野手（中日）、小林宏之投手（ロッテ）、長谷部康平投手（楽天）が外れました。選手も苦労してますね。

　全日本野球会議の日本代表編成委員会（委員長・松田昌士日本野球連盟会長）が２０日、東京都内のホテルで開かれ、北京五輪の野球日本代表の最終候補３９人が決まった。ダルビッシュ有投手（日本ハム）、新井貴浩内野手（阪神）、青木宣親外野手
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000072-mai-base




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