AED 水難事故おぼれた5歳女児の命救う

この話題はイケルでしょうか?


AEDはどれほど役目を果たせるのだろうと、よく思っていました。
病院はもちろんのこと、図書館、駅、学校、など、公共の施設では、
かなりのところで、見かけられるようになっていますね。

今回、新潟市のある体育館プールの25メートルプールで、五歳の女児
がおぼれた。
一時、女児は心肺停止に陥ったが、監視員らが
自動体外式除細動器（AED）や人工呼吸などの蘇生を行った
結果回復、命に別条はないという。
本当によかったですね。

しかし、いまいち使い方に不安を持っている人も多いだろう。
自分が、まさか使うことになるなんてありえない、
と思っている人が、意外に使う可能性があるのかも？

すべては、音声で使い方が案内されるそうだ。
それをそのとおり行っていけばよいのである。
AEDによって、将来のある幼い命を救うことができれば、
なんとやりがいのある仕事に変わるのだろう。 r />
とはいっても、そのような事故がおきないほうがよっぽどよい。

　26日午後1時25分ごろ、新潟市中央区神道寺南の新潟市鳥屋野総合体育館プールの25メートルプール（水深1－1．2メートル）で、同市中央区の女児（5つ）がおぼれた。女児は一時心肺停止に陥ったが、監視員らが自動体外式除細動器（AED）や人工呼吸などの蘇生（そせい）措置を行った結果回復、命に別条はないという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080726-00000090-jij-soci