JR福知山線脱線事故 元幹部ら書類送検へ

この話題はイケルでしょうか?


あれから、もう3年以上なるんですね。
それは、兵庫県尼崎市のＪＲ福知山線脱線事故です。
あの時は、日本中が騒然とし、誰もが悲しみました。
単なる、交通事故ではなかったからです。

それいら、電車に関す事柄が多く取り扱われ、現場では効率より、
安全第一が再び叫ばれるようになりましたね。
日本は外国と違って、以下に定刻どおりに運行するかに、
プライドを持っていいました。今もそうです。
それがあだになるとき、悲惨な出来事につながるのですね。
私が再び書くまでも無いことですが。

今回、その事件を蒸し返すようなニュースが飛び込んできました。
それは、被害者側が兵庫県警に業務上過失致死傷容疑で告訴した
十数人の中に、ＪＲ西日本の歴代鉄道本部長や安全対策室長、
運輸部長ら幹部経験者が含まれていることことです。
それを受け、県警尼崎東署捜査本部は９月中にも捜査書類を
検察に送る
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思い出したくもない人も多いと思いますが、
遺族はずっと悲しみをぶつける対象を捜し求め続けるのでしょう。
遺族のことを考えると、どんなコメントを続ければいいのか、
わからなくなってきます。
なんだかこみ上げてきました。
終わります。ごめんなさい。

　兵庫県尼崎市のＪＲ福知山線脱線事故（０５年４月）で、被害者側が兵庫県警に業務上過失致死傷容疑で告訴した十数人の中に、ＪＲ西日本の歴代鉄道本部長や安全対策室長、運輸部長ら幹部経験者が含まれていることが５日、分かった。（つづき・・・・）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080706-00000010-maiall-soci