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この話題はイケルでしょうか?


中国は国家の威信をかけて大きなことをやりましたね。
開会式の最中には、頻繁に花火があがりました。
鳥の巣だけではなく、北京全体が花火で飾られていましたね。
テレビを見ていた人は、度肝を抜かれたのではないでしょうか?

さらに、驚くべきことに終わったばかりの北京オリンピックの
開会式では花火が大量に打ち上げられた。

なんと、合計で12万発の花火が発射されたそうです。
オリンピックには花火は付き物ですが、28回のオリンピックで打ち上げられた
総量の4倍に相当し、ギネス世界記録を更新したもようです。

注目は、これまでのオリンピック全体の総量の4倍ですよ。
一回あたりではない。

中国発祥のものとして、開会式では、紙、羅針盤、花火、活版印刷
など、さまざまがありましたが、
花火もだぞといわんばかりの、大量の花火が北京を彩りました。
鳥たちも驚いていることでしょう

宇宙かも見えたのではないでしょうか?

この花火の発射は「花火の里」とよばれる湖南省瀏陽市の
業者が担当。
その打ち上げ拠点は流血の天安門、前門、オリンピック公園など
北京市内に約30カ所設けられた。

世界一の花火技術と、自負しているそうだ。
 「鳥の巣」や「水立方」……。そびえ立つ様々な競技会場は人々の目を釘づけにする。こうした最高水準の五輪建築では、ハイテクノロジーを駆使しているだけでなく、中国の知恵が十分に体現されている。中国網(チャイナネット)日本語版が伝えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080809-00000007-scn-cn



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