タスポ きっかけ禁煙が増加傾向

この話題はイケルでしょうか?


タバコ産業にとっては打撃？　医療費問題には朗報？
となるかもしれませんね。

タバコ自販機の成人識別ICカード・taspo（タスポ）が7月1日より、
すべての都道府県で運用が開始されたのは周知ですね。
これが、『taspo』の申請状況として、申請する予定はない、
が46.8％を占める結果になったそうです。

それで、現時点においては、taspo運用は、
時を同じくして叫ばれている“たばこ増税”とともに、
愛煙家のたばこ離れに拍車をかけていることが
明白になった形だ。

この機会に、 “決別宣言”をしてはいかがか？
「良い機会なのでやめようかな」（群馬/30代/男性）
「禁煙のきっかけにしたいから」（埼玉/20代/男性）
また、単刀直入に「禁煙するので」（東京/30代/女性）
「自動販売機で買えない状況なら吸わなくてもいい」 r />（愛知/30代/男性）という意見が多かった。

タバコは時限爆弾で、がんになる可能性が、
吸わない人より数倍になるのは知っているが、
この傾向で、医療費も押さえられたらいいのでしょうが？

たばこ自販機の成人識別ICカード・taspo（タスポ）が7月1日より、すべての都道府県で運用が開始された。未成年者の喫煙防止対策の切り札として颯爽とスタート！ といきたいところだが愛煙家たちの審判は果たして…!?　（つづき・・・）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000036-oric-ent